与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
第2項衛生費、第2目塵芥処理費、広域ごみ処理運営事業では、宮津与謝環境組合の令和3年度決算剰余金の確定に伴い、第18節負補交、宮津与謝環境組合分担金を1,151万5,000円減額をしております。 同じページの第3目し尿処理費、野田川衛生プラント管理運営事業では、第10節需用費において、発酵乾燥機の不具合などによる修繕料を350万円追加いたしております。 次に、42、43ページをお開き願います。
第2項衛生費、第2目塵芥処理費、広域ごみ処理運営事業では、宮津与謝環境組合の令和3年度決算剰余金の確定に伴い、第18節負補交、宮津与謝環境組合分担金を1,151万5,000円減額をしております。 同じページの第3目し尿処理費、野田川衛生プラント管理運営事業では、第10節需用費において、発酵乾燥機の不具合などによる修繕料を350万円追加いたしております。 次に、42、43ページをお開き願います。
それでですね、私はこの話を聞いて、一番疑問に思ったのは、決算剰余金というのは、株主総会で議決するべき事項なんですね。黒字が出た場合、町に還元をすることを事前に決めるということは、この会社法に違反するんではないかというふうに、私は思いますが、その点はどういうふうに考えておられますか。 ○議長(多田正成) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) お答えいたします。
先ほど歳出のところで申し上げました介護保険事業事務費の増加分に係る経費の繰入金として、事務費繰入金440万円、介護給付費準備基金積立金分と国府支出金過年度返還金分を前年度決算剰余金から2,926万9,000円の増額補正を行うものでございます。 以上、歳入歳出それぞれ3,366万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。 以上、議案第61号の提案理由の説明を終わります。
3点目は、令和2年財政調整基金の積立金の件ですが、前年度の財政調整基金残高7,740万7,135円に元年度決算剰余金のうち40万円を財政へ積立てし、令和2年度の財政調整残高、財調の残高が7,780万7,135円であります。この2点につきましては、説明を受けて了承いたしましたが、次の総会で決定いたします。
福祉事業所が実施する、グループホーム等の整備に対して支援を行う「社会福祉施設整備事業費補助金」や、エネルギーの地産地消による新たな地域経済の創出やエネルギーの分散化による防災体制の強化を目指し、市全体のエネルギー施策を推進するためのビジョンを策定する「地域エネルギービジョン策定事業費」、不燃ごみの指定ごみ袋制による有料化などについて周知を行う「ごみ減量化推進事業費」などの事業費の追加や、令和元年度決算剰余金
歳入の主な内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や学校保健特別対策事業費補助金などを計上するとともに、令和元年度決算剰余金の確定により、前年度繰越金を計上いたしました。 続きまして、歳出の主な内容についてご説明申し上げます。 総務費では、市民の移動手段を維持するために、利用者が激減しておりますバス、タクシー事業者に対する公共交通支援金等を計上いたしました。
議第64号、令和2年度福知山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、歳出におきまして、款・項、基金積立金、目、国民健康保険事業基金積立金、6,247万8,000円につきましては、決算剰余金(繰越金)を国民健康保険事業基金に積み立てるものでございます。 29ページへお戻りをお願いします。
まず、本補正予算に要する経費の財源手だてとして、令和元年度の決算剰余金により繰越金を増額しております。 また、各事業において、活用可能な国・府の補助金をそれぞれ見込むとともに、昨年度にふるさと納税として御寄附をいただき、積み立てておりましたふるさと振興基金と、公園緑地整備基金を取り崩し、財源として活用してまいります。
この結果、歳入歳出の差引きは1億6,000万円となり、令和2年度への繰越財源としまして1億1,000万円の財源を除きますと、5,000万円程度の決算剰余金が生じる見込みでございます。そのほか具体的な内容につきましては、地方自治法の規定に基づきまして決算書の作成や監査委員様の決算審査を経た後、9月会議におきましてご説明させていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。
款19繰越金につきましては、前年度決算剰余金の予算化であります。 款20諸収入につきましては、市商工会への補助金に係る京都府の対応を踏まえ、本市の補助金についても過年度に遡及して変更交付決定したことによる返還金及び消防団員退職報償に係る共済基金からの収入の計上であります。
4点目について、本定例会に上程しております補正予算第3号では、不用見込みの予算減額などにより財政調整基金繰入金を1億2,773万6,000円減額するとともに、前年度決算剰余金の一部や公用車売払収入など1億5,068万6,000円を財政調整基金に積み立てたことで、年度末基金残高見込みとしては、36億212万2,730円となっています。
19款繰越金では、前年度の決算剰余金3億1,253万5,000円を計上し、23ページ、24ページの21款1項市債、6目教育債では、学校給食センター整備事業の厨房機器の起債対象経費の算定結果により2億6,120万円増額しております。 続きまして、歳出予算の補正でございます。
次に、議第32号、国民健康保険事業の剰余金の額について、前年度と比較した状況とその要因を問う質疑があり、平成30年度決算剰余金は1億1,344万879円であり、平成29年度決算剰余金である2億6,369万3,922円と比較して半分以下となっている。その要因としては、国保の被保険者数は年々減少し、保険料の調定額が下がってきている一方で、医療費については増加しているためであるとの答弁がありました。
前年度の決算剰余金や当初予算から上振れした交付税などの財源をもとに、庁舎建設基金への積み立てを行ったというところが一番大きな要因だというふうに考えております。 これは先ほど御指摘いただいた28年度と比べると、28年度も確かに同じように実質単年度収支が赤字という決算になりました。
これにつきましては、基金条例を制定いたしましたときに、決算剰余金、いわゆる実質収支の2分の1の約1割を積み立てるということを説明をさせていただいておりまして、今回、当初予算で50万円を計上しておりまして、追加30万円ということで、80万円を基金に積み立てをしたいというものでございます。
先ほど、歳出のところで申し上げました、国府支出金、過年度返還金分を、前年度決算剰余金から1,795万7,000円の追加補正計上をさせていただいたものでございます。 以上、歳入歳出それぞれ1,795万7,000円の増額補正をお願いするものでございます。 以上、議案第56号の提案理由の説明を終わります。ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
まず、目1財政調整基金繰入金では、平成30年度の決算剰余金を活用し、当初3億4,000万円の財源補填を1億7,000万円縮減するものでございます。なお、この時点での基金、年度末残高見込みは27億6,600万円余りとなるところでございます。
歳入の主な内容といたしましては、普通交付税の更正を行うとともに、平成30年度決算剰余金の確定により、前年度繰越金を計上いたしました。 また、事業の追加等に伴い、国庫支出金、府支出金等の更正を行いました。 続きまして、歳出の主な内容についてご説明申し上げます。 まず、民生費では、低所得者に対する介護保険料軽減事業及び給食副食費補助事業等を計上いたしました。
議第32号、令和元年度福知山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、歳出におきまして、款、項、基金積立金、目、国民健康保険事業基金積立金、1億1,272万1,000円につきましては、決算剰余金(繰越金)から償還金を除いた額を国民健康保険事業基金に積み立てるものでございます。 23ページをお願いいたします。